大阪樟蔭女子大学

市村先生の「美術史」の評価一覧

【大阪樟蔭女子大学】市村先生が担当する「美術史」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

kokoko さんの授業評価

学部 学科 学芸学部 全学科
担当の先生名 市村先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

変わった先生であることは間違いないです。
でもテストも自分の思うことを書けばよいので、絵をみることが苦痛でない人にはむいています。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
5

(2010/03/29) [1123534]

yutori さんの授業評価

学部 学科 学芸学部 全学科
担当の先生名 市村先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

2007年度より「美術論」から名前が変わって「美術史」となりました。同じような内容ですが、毎期内容は変わります。
主に西洋の美術作品を見て、その絵の読み取り方を学びます。
絵画からその時代の世の中を感じ取れます。
また、美術史であるので古代から現代美術まで幅広く学べます。
美術の価値が時代によってどのように変化して現代まで来ているのか順を追って知れます。

出席評価はほとんどありません。
テストも授業を聞いていれば簡単です。
07年春期テストは「(1枚の絵を見て)この絵を見えない人が分かるように文で説明して下さい」「(1枚の絵を見て)この絵の婦人の頭に小さくハエが描かれているのは何故か(答:神なるキリストは不滅)」

個性の強い先生なので、人によっては合う合わないがあると思いますが、何回も受講する「常連」ができるほどの科目は他にないと思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2008/01/26) [716714]

市村先生の「美術史」の授業

評価・口コミを友達にシェアする

Twitter LINE

早めの就活対策

2027年卒 インターン人気企業ランキング
OB/OG訪問ネットワーク【ビズリーチ・キャンパス】