- トップ
- 大阪大学
- 「フランス語310A・B」を含む授業
- 春木仁孝先生の「フランス語310A・B」の評価一覧
大阪大学
春木仁孝先生の「フランス語310A・B」の評価一覧
【大阪大学】春木仁孝先生が担当する「フランス語310A・B」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
takosen-bay さんの授業評価
| 学部 学科 | 人間科学部 人間科学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 春木仁孝先生 |
| 授業種別 | 語学 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テスト・レポート両方なし 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
「国境なき医師団」に携わった方の書いた仏文を読解してゆく。本文のレベルはかなり高く、京大の入試問題の英文並みに日本語にしにくい。 学生を出席番号の前半、後半に分けて、交互に指定範囲の仏文の和訳を宿題として課す。よって、2週に1回その激ムズの文章を訳さなくてはならない。そして、自分が提出しない週でも、本文を読み込んでおかなくてはならない。なぜなら、提出しない方の班の学生に、先生が動詞の活用形などの質問を投げかけてくるからだ。気が抜けない。 授業には辞書を持ってこいと言われる。訳しにくい単語などの説明をするためである。ちなみに、期末試験は辞書のみ持ち込み可（て言うか、ないと無理）。 毎週まじめに取り組めば、それなりの評価は来るが、サボると確実に落ちるだろう。ただ、フランス語や内容についてのかなり深い説明をしてくれるので、聞いてて損はないと思う。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2006/04/05) [330175]
