大阪大学

法務省検察庁先生の「特別講義(法務省・検察庁における通訳翻訳実務論B)」の評価一覧

【大阪大学】法務省検察庁先生が担当する「特別講義(法務省・検察庁における通訳翻訳実務論B)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

じんばん さんの授業評価

学部 学科 法学部 法学科
担当の先生名 法務省検察庁先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

毎回出席を取り2週間以内に600字程度のRPの提出が求められる。
成績評価はそれのみでありテストは一切なかった。

リレー形式の授業で入管や警察の偉い人が話しに来てくれる。レジュメに面白いと思った話を書き込んでおき、RPに書けば600字くらいはすぐ埋まると思う。

出席とRP、この二つさえきっちりやればSが取れる授業。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
5

(2013/02/16) [1328124]

法務省検察庁先生の「特別講義(法務省・検察庁における通訳翻訳実務論B)」の授業

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