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大阪大学
藤岡弘道先生の「有機医薬化学」の評価一覧
【大阪大学】藤岡弘道先生が担当する「有機医薬化学」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星1.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ゆうや さんの授業評価
| 学部 学科 | 薬学部 薬科学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 藤岡弘道先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
医薬品作用機序、構造式、副作用など。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2019/11/22) [3399992]
きょうすけ さんの授業評価
| 学部 学科 | 薬学部 薬学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 藤岡弘道先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
かなり厳しい戦いになる。有機化学から見た医薬品と標的生体分子との相互作用及び基盤となるサイエンス技術に関する授業。前半は医薬品開発の歴史や手順についての話が多く、とっつきやすい。そのため、前半のテストはかなりとりやすいため、そこで点数を稼いでおかなければかなり厳しい。後半は分子標的薬や合成経路などについて詳しく取り扱うため、覚えることが大変多くなる。 テストは藤岡先生と有沢先生が半分ずつ作り、藤岡先生のテストは比較的得点しやすい。 また、本テストは持ち込み不可である上、構造式などについてのヒントがほぼない状態から合成経路の問題等が出題されるため、出そうな単元の合成経路は丸覚えしておくのが望ましい。 過去には「物質名・構造式・薬理作用・標的分子」を選択で選ばせる問題もあり、そちらも合わせて覚えておくことが望ましい。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2018/12/03) [3013294]

