大阪大学
武田直大先生の「民法2」の評価一覧

【大阪大学】武田直大先生が担当する「民法2」には、6件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星1.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

学部学科	法学部法学科
担当の先生名	武田直大先生
授業種別	専門科目
出席	とらない
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テスト・レポート両方なし後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	レジュメがかなり詳細なので出席せずとも単位は取れる。しかし、内容はかなり膨大なので計画的に勉強しないとなかなか厳しい。
授業を受けた時期	-
評価	充実 3 楽単 3

(2019/06/26) [3344072]

学部学科	法学部法学科
担当の先生名	武田直大先生
授業種別	専門科目
出席	とらない
教科書	教科書必要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：授業無し後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	レジュメ何百枚もあってコピーするのが何よりも大変。先生はレジュメ読み上げマシーン
授業を受けた時期	-
評価	充実 1 楽単 1

(2018/06/15) [2944272]

学部学科	法学部法学科
担当の先生名	武田直大先生
授業種別	専門科目
出席	とらない
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テスト・レポート両方なし後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	レジュメは400ページ以上あり、そこから大問が確か2つしか出なかったので、ヤマをはっていた人は苦戦したようです。一方、レジュメはCLEからダウンロードでき、授業で補足される情報も少ないので、授業に出ずともしっかり自習をしていれば、単位をとることは可能です。私が受講した年は、試験問題の内容がレジュメでほぼそのままカバーされていたので、レジュメを丸覚えしていれば、Sをとることも難しくなかったと思われます。
授業を受けた時期	-
評価	充実 4 楽単 2

(2018/04/29) [2878434]

学部学科	文学部人文学科
担当の先生名	武田直大先生
授業種別	専門科目
出席	とらない
教科書	教科書必要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：授業無し後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	民法典のうち、事務管理・不当利得・不法行為・契約総則・契約各則についての授業。レジュメは450ページほどでおそらく阪大法学部で最も単位取得が過酷な講義の1つ。定期的に復習しないと確実に試験には間に合わないだろう。
授業を受けた時期	-
評価	充実 4 楽単 1

(2018/03/14) [2754798]

学部学科	法学部法学科
担当の先生名	武田直大先生
授業種別	専門科目
出席	とらない
教科書	教科書必要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テスト・レポート両方なし後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	試験内容は結構難しいと思います。
授業を受けた時期	-
評価	充実 4 楽単 2

(2014/03/19) [1485451]

学部学科	法学部法学科
担当の先生名	武田直大先生
授業種別	専門科目
出席	とらない
教科書	教科書必要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テスト・レポート両方なし後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	債権各論についての講義。教官は若い人だが、声が小さめで聞き取りづらい。ほとんどレジュメを読んでいくだけなので、講義に出ずに独学も可能。レジュメはやたらと詳細で、最終的にあり得ない量になるので、定期的に整理していかないと取返しがつかないことになる。試験はやや難しめ。数年前までは7～8割が単位を落とすということで有名（？）だったが、最近かなり丸くなったらしく、試験結果を相対評価し、上位6割には少なくとも単位付与、と明言されている。しかし、それでも相当な努力は必要である。
授業を受けた時期	-
評価	充実 3 楽単 1