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大阪大学
Gwynhelverson先生の「総合英語」の評価一覧
【大阪大学】Gwynhelverson先生が担当する「総合英語」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
tomato さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学部 地球総合工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | Gwynhelverson先生 |
| 授業種別 | 語学 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テスト・レポート両方なし 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
ほかのプレゼン中心の英語講義に比べると少し楽であり、授業時間も少ないのでぜひ取ろう。 ○内容は、Identity, Gender Gap,and Culture Gap について、いろいろな具体例が示されるので、それらについてできるだけ英語で議論しようというもの。zoomで個別ルームで議論するので、日本語で話しても問題はないが、先生がまれに入室するので英語で話せる必要がある。ただそこまでレベルの高い英語発話能力を求められているわけでなく、多くの学生は一言二言いうだけでいいのでハードルは高くない。 ・zoomでは顔を映すことを求められるので、少し緊張する。 ・先生は日本語も少しできると思われるが、英語ネイティブでペラペラである。厳しくもなく、どれだけつたない英語でも生徒の意見を聞いて反応してくれる。 ・毎回の授業後に公開される課題があり、例えば日本のひな祭りとこどもの日に見られるジェンダーギャップについての意見など、調べるだけでできる課題も多い。また内容も考えさせるものが多いが、興味深く苦ではない。ただ、授業中とは異なり、この課題は先生の求めているレベルがやや高いので、分量がないと少し減点される。ただ、いくらでも手を抜くことは可能。 ・成績は課題(25%)。中間の頃の授業内容に関係する話題のエッセイと、期末の頃に投稿するプレゼン(25%,25%か)が大きい。それぞれ授業を聞いていて、資料を手元に残していれば、少し時間はかかるができるものであり、期末試験がないのがうれしい。期末の頃にあるプレゼンはほかの試験があるのも関係してか、禁止されている原稿生読みが多数いた。プレゼンは約3分程度であるが、オンライン提出であり何度も練習でき、区切って撮影できるので少し練習すればできるので心配がいらない。 ・授業の最初40分は前週の分の課題をやるためか、授業が無いのでありがたい。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2022/08/08) [3943150]

