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大阪大学
小口一郎先生の「実践英語(e-Learning入門)」の評価一覧
【大阪大学】小口一郎先生が担当する「実践英語(e-Learning入門)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
tomato さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学部 地球総合工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 小口一郎先生 |
| 授業種別 | 語学 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
授業無し 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
・本授業は完全オンラインなので、自分で進める必要がある。 ・一レッスン40分あれば阪大生なら終わるかもしれない。週に3レッスンは進める計画なので、計画的にしないとかなり溜まってしまう。 ・数回に分けて進捗チェックがあり、進んでないものは減点される。さらに、進んでいないもの、進んでいるがあまりに学習時間が短いものは1月を超えた時点で不誠実学習を疑う内容のメールが届く。これで誠実に取り組んでいる人も何割か引っかかるため、かなり揉めた印象がある。結局のところTOEFLE itpを受けてe-learningを終わらせれば単位はあるというのが通論であったが真相は分からない。今年度はおおよそ14,15時間の学習は最低限のラインであったようだ。リスニングを聞き続ければ自然とリスニング力と学習量が増えるのでお勧めである。 ・期末試験に相当するのが外部試験のTOEFLE itpであり、600点(/660?)を超えたものは来期のe-learning応用が免除される。しかし、これを超えるのは外語でも少ないらしく、特に英語が得意なものでも580~590に集中する傾向が私の周りでは見られたため、e-learningだけでなくほかの問題集でも対策が必要かと思われる。特にリスニングの点数が帰国子女などでない限り悪くなりがちである。文法は大学受験レベル、長文は語彙が少し大学受験のレベルを超えている。 ・e-learingの半自動回答ツールや、回答集が出回っているなども聞くが、取り締まりがある程度厳しいので真面目に取り組んだ方が良い。 |
| 授業を 受けた時期 |
2022年後期 |
| 評価 |
|
(2023/02/09) [3967236]

