大阪大学

野田昌吾先生の「西洋政治史」の評価一覧

充実
3
楽単
3.5
【大阪大学】野田昌吾先生が担当する「西洋政治史」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

iiBfOVBp さんの授業評価

学部 学科 法学部 法学科
担当の先生名 野田昌吾先生
授業種別 語学
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 先生の講義が中心、厳か
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 自ら勉強し、前向きな姿勢で取り組むことが大事
コメント

授業の内容や学べたこと

とても面白く、興味が湧く内容であった。また受けたいと思う
授業を
受けた時期
2023年前期
評価
充実
3
楽単
4

(2024/03/08) [4048873]

ななしさん さんの授業評価

学部 学科 法学部 法学科
担当の先生名 野田昌吾先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 先生の講義が中心、厳か、静か、大教室、オフライン中心
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 小論述が3問、大論述が2問。(正直ここはうろ覚えで、もしかしたら大論述は1問だったかもしれない……。)
小論述は、用語の定義を説明するというもの。
大論述のうちの1問は全員共通だが、もう1問は2つのお題のどちらかを選択して解答するというものになっている。(もしかしたら選択問題だけだったかもしれない……。)
テスト自体は結構難しいと思うが、採点はそこまで辛くないかもしれない。(評者も落単を覚悟していたが、結果はBだった。)
コメント

授業の内容や学べたこと

近代以後のヨーロッパの政治史を、イギリス・フランス・ドイツ(とソ連)の政治史を中心に学んだ。世界史の知識がないとちょっと厳しいかもしれない。
講義はひたすらレジュメに沿って進行する。声のトーンやテンポは単調で、木曜の3・4限ということもあり、正直言って眠い。世界史好きであれば面白いのかもしれないが……。
レジュメは教室でしか配布されないので注意。また、レジュメは詳しいように見えるが、用語の意味や話の流れがわかりにくい部分もあるので、教員の話している内容を書き込んだり参考文献を読んだりして、自分で補う必要がある。
(※注意※2023年度はオーソドックスな政治史の講義だったが、隔年で内容が変わるらしい。2022年度は社会主義や左翼にフォーカスを当てた講義だったそうだ。)
授業を
受けた時期
2023年前期
評価
充実
3
楽単
3

(2024/03/08) [4048567]

野田昌吾先生の「西洋政治史」の授業

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