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大阪大学
乾 徹先生の「土質力学 II 及び演習」の評価一覧
【大阪大学】乾 徹先生が担当する「土質力学 II 及び演習」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
tomato さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学部 地球総合工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 乾 徹先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | 先生の講義が中心、厳か、静か、大教室、オフライン中心 |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | 平常点30%、中間試験20%、期末試験50%。 授業は講義回と演習回に分かれており、合わせて1単元or0.5単元とすることが多い。それぞれ出席確認の簡単なテストと、演習問題が課せられ、数日後に期限が設けられる。これが平常点になっていると思われる。相談も可能であるし、値を合わせることに集中したい。中間試験も期末試験もある程度勉強していないとそこそこしか取れない。6割とるだけなら演習問題を軽く見直すだけでも可能だろうが、8,9割とるなら授業資料の語句の意味などを踏まえながら確実に演習問題が解けるように。計算が複雑な問題はない。予想外の出題もない。語句の説明問題はある程度予想できるところからしか出さない感じ。中間試験と期末試験で出題範囲がかぶらないので勉強しやすい |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
前期に引き続き、土の材料特性(特に,強度特性)を踏まえて、基礎構造物や土工の基本的設計方法を理解することを目的とする。圧密、地盤内応力、土圧、支持力、斜面の安定、自然防災といった単元について学ぶ。実務経験のある教員の授業なのでおもしろいしためになることも多い。 |
| 授業を 受けた時期 |
2023年前期 |
| 評価 |
|
(2024/02/09) [4039537]

