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大阪大学
荒川伸一先生の「情報科学実験A(IVセメ)」の評価一覧
【大阪大学】荒川伸一先生が担当する「情報科学実験A(IVセメ)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
湯野 さんの授業評価
| 学部 学科 | 基礎工学部 情報科学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 荒川伸一先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
通年制の情報科学実験Aのうちの後期(IVセメ)のほうです。 実験スケジュールがキチキチなので、普通に時間外実験しないと終わりません。つまり、時間割上では5限までですが、実質的には6・7限まであります。またTAチェックというものがあり、指定された日時までに実験を成功させTAチェックに通らなければ、単位を貰えません。つまり、実験が失敗した(指定された日時までに正しく動作する回路が完成しない)時点で即刻単位を剥奪されます。 ほか実験資料が不親切であるため、資料を読んでもよく分かりません。それで、分からないところをTAや教員に質問しても、ちゃんと答えてくれません。質問は逆効果であることも多く、さらに鬼畜な要求をしてくることもあります。 つまり、実験内容・資料・教員/TA・単位取得条件、何もかもが前期と比べて鬼畜化しています。「糞実験」と言われているのが何となく分かります。 計算機科学・ソフトウェア科学コースでは、こんな鬼畜な授業が必修なので、コース選択時に数理コースを選ばなかった自分を後悔しています… 。・゜・(/Д`)・゜・。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2011/04/16) [1184773]

