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大阪大学
今井/武内先生の「ディジタル回路」の評価一覧
【大阪大学】今井/武内先生が担当する「ディジタル回路」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ヴァンガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア さんの授業評価
| 学部 学科 | 基礎工学部 情報科学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 今井/武内先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
フリップフロップやカウンタ回路といった順序回路(論理回路)とシステムのハードウェアを記述するVHDLという言語についての授業です。プログラミングDなどと同様に、講義だけでなく演習があります。講義のほうは前のセメスタの電子回路と同じ先生(武内先生)で、今回もパワーポイントでさっさと簡単に説明するので、集中して取り組まないとなかなか授業についていけません。 レポート課題が毎回出題されますが、与えられた回路(VHDL形式)を QuartusII というシュミレータでコンパイルして波形を提出するだけなので、それほど難しくはありません。が、まれにコンパイルエラーが起こり、躓くときもあります。 また、よく「情報科学実験に関連するので取ったほうが良い」と言われますが、取っても取らなくても実験が意味不明なのには変わりません。 単位については意外にとりやすく、出席していなくてもレポートを出して試験を受けていれば、ほぼ通るようです。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2011/04/25) [1185273]

