大阪大学

三原健一先生の「教養としての日本語」の評価一覧

【大阪大学】三原健一先生が担当する「教養としての日本語」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

パルパル さんの授業評価

学部 学科 一般教養
担当の先生名 三原健一先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

期末テストだけで成績が決まります。
内容は、一般教養にも関わらず、統語論を中心とした言語学といった専門的な内容なので難しいです。
授業にでなくとも、教官の著書「構造からみる日本語」を読んでおけば、なんとかテストはクリアできると思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
2
楽単
2

(2010/03/30) [1125615]

三原健一先生の「教養としての日本語」の授業

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