大阪大学

竹中浩先生の「西洋政治思想史」の評価一覧

【大阪大学】竹中浩先生が担当する「西洋政治思想史」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

shota さんの授業評価

学部 学科 法学部 法学科
担当の先生名 竹中浩先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

西洋の政治思想史について。出席は無しのテスト持ち込み可である。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2017/05/07) [2500264]

tarutallone さんの授業評価

学部 学科 法学部 法学科
担当の先生名 竹中浩先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

授業は政治思想に興味がある人なら楽しく聞ける内容ではあるが、基本的に配布されるレジュメを読んでいるだけなので最低限レジュメを回収すれば事足りる。
試験は持ち込み可なのでレジュメさえあれば何とかなるが、教科書が用意できるのであればあるに越したことはない。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2016/03/01) [1928889]

ネコバス さんの授業評価

学部 学科 法学部 法学科
担当の先生名 竹中浩先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

近世から近代ヨーロッパの政治思想について扱います。
まず、政治思想に興味のない方や単位を取得するためだけに履修しようと考えている方は、この講義は取らない方が無難だと思います。逆に興味のある方は、非常に知識を深めることができると思います。
講義の形式としては、事前にレジュメがWebCTにアップされ、それを印刷して持参する必要があると思います。レジュメの内容は非常に詳しいので、講義に出なくてもいいような気がするのですが、それをすると流れをつかむことができなくなるので、おススメできません。(もっとも、昨年度は大講義室に30人程度しか出席していませんでしたが。)
試験については、レジュメ150枚程度になるので、範囲は相当広いです。その上、持込不可で、範囲を絞るということを特にしないので、正直大変です。また、試験形式は論述2題です。
しかし、きちんと流れを把握することが重要であり、それがきちんとできれば意外と理解は進むので、丸暗記を目指すのではなく、「どのような流れでこの思想が発展してきたのだろうか」という姿勢で勉強するのがベストだと思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2010/07/31) [1177954]

竹中浩先生の「西洋政治思想史」の授業

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