大阪大学

口腔生理学教室教官先生の「口腔生理学」の評価一覧

口腔生理学教室教官先生 この先生の他の授業を確認する

充実
3
楽単
4
【大阪大学】口腔生理学教室教官先生が担当する「口腔生理学」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ぶたこ さんの授業評価

学部 学科 歯学部 歯学科
担当の先生名 口腔生理学教室教官先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

内容自体は至って簡単。授業を聞かなくても独学可能であるが、教授をキレさせると授業に出た人のみしか分からない問題がでる。学年全体の授業態度、出席率が試験内容に影響する。試験は日程が発生学(留年率大)試験に近い為、この科目を捨てて発生学をやる人が多い。追試はあるが真面目に勉強してきた人にとっては簡単なので、計画的に勉強すれば本試験で合格は容易。計画性のない人は冬休みに試験勉強をし、初詣で合格をお祈りするハメになる。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
2
楽単
5

(2008/01/16) [710892]

yamyam さんの授業評価

学部 学科 歯学部 歯学科
担当の先生名 口腔生理学教室教官先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

口腔内の生理学について習う。
授業内容は標準で、教科書レベルを勉強していれば十分ついていける。
ただし、教授の授業だけは最先端技術の講義となり、今のところどの教科書にも載っていない内容なので、きっちりきいておくべきである。
テストは1回行われる。難易度は教科書を読んでおけば特に問題はない。
後半に実習が行われる。実習は非常に重視され、一度でも欠席すると単位はもらえない。
また、各実習終了後にレポートが課され、それもすべて提出しないと単位とならない。うわさでは、このレポートが大量で春休みがなくなってしまうといわれるが、実際はそれほど大した量でもない。15時間もあれば、こなせる量である。
教科書:医歯薬出版 基礎歯科生理学
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2006/03/21) [290516]

口腔生理学教室教官先生の「口腔生理学」の授業

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