大阪大学

宮本マラシー先生の「東南アジア言語研究」の評価一覧

【大阪大学】宮本マラシー先生が担当する「東南アジア言語研究」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

まきこ さんの授業評価

学部 学科 外国語学部 地域文化学科
担当の先生名 宮本マラシー先生
授業種別 ゼミナール
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

三週に一回くらい、課題してかないといけないので、ちょっと大変でした。。でも、タイ語とベトナム語の人は楽しいと思います☆
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2007/03/31) [516888]

アッチャン さんの授業評価

学部 学科 外国語学部 地域文化学科・昼間主コース
担当の先生名 宮本マラシー先生
授業種別 ゼミナール
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

 僕が取っていたのは4年前ですが,タイ語とベトナム語という分け方ではなく,あくまでも「東南アジア言語研究」なので,受講者の専攻語で行われます。なので,僕が取っていた時はタイ語,ベトナム語,インドネシア語,フィリピノ語でした。先生がタイ語のマラシー先生とベトナム語の冨田先生だったので,必然的にタイ語・ベトナム語の人は多くなるようです。フィリピノ語の僕と,インドネシア語の院生の人は,一人ずつだったので,毎回レポートを作っていかないとダメで,かなり大変でしたが,他の専攻の人に自分が代表でフィリピノ語を紹介するという気分を味わえたのでやりがいはありました。その時は,食べ物をテーマにしてそれぞれの言語で,諺を紹介するものでした。こういう授業じゃないと,東南アジアの他専攻語を知ることができないので,積極的に取ってみたらいいと思います。マラシー先生も冨田先生も本当にいい先生です。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2006/06/19) [434086]

yim さんの授業評価

学部 学科 外国語学部 地域文化学科・昼間主コース
担当の先生名 宮本マラシー先生
授業種別 語学
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

ベトナム語とタイ語の類別詞の比較。
ベトナム語の学生と一緒に授業を受けるので、ベトナム語も学べる。
レポートは、授業で自分が担当した部分のまとめ。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
5

(2006/05/13) [412936]

宮本マラシー先生の「東南アジア言語研究」の授業

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