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大阪大学
栗本英世先生の「文化人類学」の評価一覧
【大阪大学】栗本英世先生が担当する「文化人類学」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星1.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
3回しか行かんかったけど さんの授業評価
| 学部 学科 | 人間科学部 人間科学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 栗本英世先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
授業の内容は文化人類学の学史とかオセアニア人がどーしたこーしたとかいうもの。内容はそんなにつまらなくないはずなのに、しゃべり方と授業の進め方のせいで非常に退屈。 出席はとらなくて授業中に書かせる二回のミニレポートと最後のレポートで評価される。 ミニレポートのテーマはその日の授業でみた映画についての感想。ただその映画がどっかのくにの乞食みたいなじーさんについての英語の映画でほんとうに意味が分からなかった。ミニレポは一回しか出さなかったけど単位はもらえた。 最後のレポートのテーマは「フィールドワークをして民族誌を書くことの意味と限界について」だった。 授業にでていなくても毎回配られるプリントをだれかにもらっとけばレポートは書ける。マジメな友達がこの授業にでるんであれば一緒に履修しとけばいい。 ちなみにこの授業ではどこの席にいても寝れた。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2006/03/28) [306828]
