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大阪電気通信大学
安富雅典先生の「設計工学?」の評価一覧
【大阪電気通信大学】安富雅典先生が担当する「設計工学?」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ポン さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学部第1部 電子機械工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 安富雅典先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テスト・レポート両方なし 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
前期に行われる「設計工学Ⅰ」よりも製図の評価は厳しく、ちゃんと書かないと簡単にマイナスの評価がつけられるため、製図を早く書き終えた人に見せてもらい、何度もチェックしたほうがいい。 レポートの評価も厳しく殴り書きで書いてしまうとほぼ確実に受け取ってはくれない。レポートの事は「メカトロニクス設計工学Ⅱ」の授業で先生が答えやヒントを言ってくれる。でも、答えの求め方は自分で求めないといけない事が多い。また、製図、レポートのチェックの際に先生の試問があり、それに答えられないとマイナスの評価にされてしまうため、必ず人のを丸写しにするんではなく自分でも答えられるくらい理解していないといけない。 定期テストの傾向は2003年度と2004年度は全く同じで問題には何1つ変化がなかったために、傾向は変わらないと思われる。 3年で合格できなかった場合は、4年の夏休み中に指示された製図を書いて期限までに提出すれば後期の授業にはでなくてもよく、1月の再テストを受けるだけでいい。（もし、1月の再テストを落ちても正規のテストを受けれる。）もし、夏休みの期限中に出せなかった場合は 後期の授業にも出ないといけなくて正規のテストしか受ける事ができない。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2005/03/23) [52633]
