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大正大学
山田潤治先生の「表現事例研究A」の評価一覧
【大正大学】山田潤治先生が担当する「表現事例研究A」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ともこ さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 表現文化学科(昼間主コース・夜間主コース) |
|---|---|
| 担当の先生名 | 山田潤治先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: テスト・レポート両方なし 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
文学界、新潮、群像の3雑誌を授業内で生徒が批評する授業です。本当の意味での現代文学をディベート形式で深く掘り下げていきます。ディベートには毎回ジャッジが下り、勝ち負けがわかれます。私は当時まだ連載中だった村上春樹の東京奇譚集とか、舞城のディスコ探偵水曜日とかが印象に残ってます。反駁や反対尋問のところですごく白熱した議論になって面白かったです。 みんなでお菓子食べながら喋ってるようなラフな授業でしたが内容は濃いです。あと、試験は創作です。なんでもいいので活字でなんか作ってください、書式、形式すべて自由、という感じで出されました。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2006/04/26) [391141]

