大東文化大学

堤 康夫先生の「日本文学史概説2」の評価一覧

【大東文化大学】堤 康夫先生が担当する「日本文学史概説2」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

るー さんの授業評価

学部 学科 文学部 日本文学科
担当の先生名 堤 康夫先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

・出席毎回取る。
・毎回かなりの人数で、その分うるさいが全く注意しない。
・授業内容は面白く、先生自身もかなり面白い。
・途中から講義に入ってもバレない。
・基本的には試験はレポートだが、一番最初にレポートか試験がいいのか聞かれて、挙手制により決まる。(両方の希望者が変わりがないと、最終日までレポートを出して、最終日に試験をする。もちろんレポートを出した人は試験をしなくてもいいし、試験をしたい人はレポートを書かなくて良い。レポートを出して試験を受けた人は点数の高い方が成績に反映する。)
・基本的に出席+提出物を出せば成績は良い。
・教科書はなく、毎回プリントを出し、黒板をかなり使うので、ひたすら書こう!

授業内容も先生も◎!この授業は1年生から取れるので単位が足りない人、興味が沸いた方ならいつでも取れます。ちなみに2年生から「中世文学特殊講義3」も取れるのであわせて単位を取ってしまいましょう!
私は1年の時、他の先生の「日本文学史概説2」をオトし、2年で評判の良いこの先生の講義を受け、次の時間にも「中世文学特殊講義3」を取り、2年の時は2時間続けてこの先生でした。かなり充実していましたね。ちなみに2講義ともAでした。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2005/05/24) [209149]

堤 康夫先生の「日本文学史概説2」の授業

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