大東文化大学
永田先生の「メディアと英語」の評価一覧

【大東文化大学】永田先生が担当する「メディアと英語」には、5件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

学部学科	文学部英米文学科
担当の先生名	永田先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書必要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	グループワークで英語での発表をスライドを用いて行う
授業を受けた時期	-
評価	充実 3 楽単 3

(2018/01/09) [2665455]

学部学科	文学部英米文学科
担当の先生名	永田先生
授業種別	語学
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書必要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	教科書の内容についてグループに分かれ発表形式で授業を行う。
授業を受けた時期	-
評価	充実 3 楽単 1

(2017/05/10) [2505749]

学部学科	文学部英米文学科
担当の先生名	永田先生
授業種別	共通(一般教養)
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書必要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	主な講義の内容は、プレゼンテーションを通して日本の文化を外国人に伝えるというものである。内容はとても興味深いが、講師がとても厳しい。「わからないなんて言わせない」「できて当たり前だろう」ということを前提で授業をするので、予習は必須。プレゼンテーションでは、講師からの辛口なツッコミがあるが、いいところはきちんと褒める。プレゼンテーション終わりに、学生全員に意見・質問を述べる機会を与えるが、これも他の人と同じ意見を言うと講師に突っ込まれる。テストも、しっかりと勉強しないとまず解けない。リスニングと筆記があるが、どちらも難しい。自分の英語力に自信がない人は、この講義を決して受けるべきではない。他の単位が楽に取れる授業を取った方が良い。
授業を受けた時期	-
評価	充実 2 楽単 2

(2016/11/24) [2231874]

学部学科	文学部英米文学科
担当の先生名	永田先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書必要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	日本の文化を英語で学ぶ、発表する講義自体は普通だが、講師の受講生に対する見下した態度や発言がとても目立ち、気分が悪くなる。全くオススメ出来ない。
授業を受けた時期	-
評価	充実 3 楽単 2

(2016/06/17) [2187319]

学部学科	文学部英米文学科
担当の先生名	永田先生
授業種別	その他
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書必要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	発表など。テストは勉強しないと取れない。教科書の内容がテストに主に出る。
授業を受けた時期	-
評価	充実 4 楽単 3

(2015/06/30) [1784728]

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