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大東文化大学
栗山保之先生の「歴史学(東西交渉史A・B)」の評価一覧
【大東文化大学】栗山保之先生が担当する「歴史学(東西交渉史A・B)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
くま さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 法律学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 栗山保之先生 |
| 授業種別 | その他 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
毎回出席カードにて出席確認。3回欠席したらその時点で単位不可。ただし、忌引きなどのやむを得ない欠席理由に関しては、出席扱いにあることがある。 講義はレジュメと板書で進められる。ただし、レジュメが配布されない場合があるためその際は、板書内容をノート・ルーズリーフ等に写す。レジュメが配布されている時でも、先生の話した内容・板書をノートなどに書くことを強くお勧めする。これをしなければ、単位は取れないだろう。 成績判定は試験100% 最終講義に実施 論述形式で、4~5題。いずれも1コマ単位(例えば、第2回講義の内容について論じろ。)の出題。 持ち込みは、配布されたレジュメ・自筆のノート(Wordも可)のみ。”自筆”のノートなので他人のノートをコピー又は他人がWordで作成したものを持ち込むのは不可。判明した場合、両者とも単位不可になるため注意。このため、講義中にどれだけの情報をノート等にまとめるということが単位取得への鍵になる。 正味、復習しなくても単位は取得できるかもしれないが、復習をした方が、単位は確実に取得できるし、Sも十分に狙うことができる。 最後に講義内容だが、アラビア半島周辺海域(陸地も含む)を中心に展開される。世界史の知識がなくても単位は十分に取れるだろう。しかし、少なからず周辺地域の歴史・文化などへの興味・関心があった方がおもしろいだろう。 |
| 授業を 受けた時期 |
2022年通年 |
| 評価 |
|
(2022/12/04) [3956862]

