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大東文化大学
野嶋剛先生の「野嶋ゼミ」の評価一覧
【大東文化大学】野嶋剛先生が担当する「野嶋ゼミ」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
KFvBbQVn さんの授業評価
| 学部 学科 | 社会学部 社会学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 野嶋剛先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | 学生の発言が多い、楽しい、にぎやか、少人数制、オフライン中心 |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | 授業に遅刻せず出席し、課外活動(食事、飲み)にも行く。 manabaの提出期限は余裕を持って守る。 教授とも積極的に会話し、親睦を深める。 スティーブ・ジョブズのような、プレゼンの工夫を練る。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
基本的にはジャンルを問わない映画評論、注目度が高いニュースのファクトチェック、書籍を選んでの戦争報道という3チームに分かれて演習を行う。 その間に野嶋教授自身の新聞社勤務、イラク戦争義勇兵経験を活かした戦争のジャーナリズムに関する講義や、今後の大学生活や人生に役立つお話がはさまれる。 不定期に先生の補助ありで食事会や飲み会(強制ではない)が行われ、半年に一回ほど課外研修やスキー合宿が行われる。スキー合宿は強制参加ではない。 三回に一回はプレゼンテーションとなるため、準備やリハーサルなどに追われる事も多いがその分アドリブ力や発表力は育まれると思う。 前半は実践を伴いながらのプレゼン練習という側面が強いが、後半になるとTED方式を意識した高度なプレゼンが求められる。それに伴って教授の評価も厳しくなるため、人前で話すのが苦手な人やアドリブでセリフが出てこない人、グループワークが苦手な人は苦労する可能性が高い。 トーナメント方式でのディスカッションバトルが行われるなど、他のゼミ生との優劣がハッキリつけられるため、自尊心が傷つけられる可能性がある。 また、manabaの期限や遅刻、無断欠勤は厳禁なため、破ると厳しく対応される。 でも、正直生徒によって対応の差がある。 教授も人間なのでしょうがないが、お気に入りの生徒や出来が良い生徒には甘い。 そういった対応が苦手な人は入室を考え直すべき。 強制ではない課外活動が多いため、ゼミ生と仲良くなりたい人は楽しめると思うが、極力楽に単元を取りたい人には鬱陶しく感じると思う。 要は、『真面目さ』がかなり求められるゼミ。 |
| 授業を 受けた時期 |
2025年通年 |
| 評価 |
|
(2025/12/17) [4111630]
boc さんの授業評価
| 学部 学科 | 社会学部 社会学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 野嶋剛先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
前期は映画評論とファクトチェック両方について学びます。後期は映画評論とファクトチェックにグループ分けし、卒業論文に向けて研究します。 映画評論は毎週各自で映画を視聴し感想発表を行います。ファクトチェックは数人のグループに分かれてネット上から議題を見つけファクトチェックを行い、発表します。映画評論もファクトチェックも発表した後質疑応答があり、先生からも質問とアドバイスが貰えます。アウトプットのスキルが身につけられます。 |
| 授業を 受けた時期 |
2022年通年 |
| 評価 |
|
(2023/03/02) [3974463]

