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大東文化大学
藤田響先生の「経済データ分析A・B」の評価一覧
【大東文化大学】藤田響先生が担当する「経済データ分析A・B」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
bV6DTh7C さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部 経済学部共通 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 藤田響先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | 少人数制 |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | 毎授業後半の練習問題の答えを入力し、過程を入力したファイルを別で提出します。シラバスにはテストありと書かれていますが、私が受けたときは最終的にA・Bどちらも課題のみでの評価だったので、単位の取りやすさ5はそれをもとにした評価です。ちなみに、この取りやすさ5はあくまで真面目に授業を受けていることを前提としています。正当な理由なく授業を3~4回以上欠席すると高確率で単位を落とすことが予想されます。実際多くの学生がBの受講時に姿を消しており、名簿上ではそれらの学生がマーク付けされておりました。しっかり授業に出れる!という方ならただ言われた通りに問題に取り組みそれを提出するだけなので、簡単にSなどの高評価を取れるでしょう。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
統計において必要な計算の知識を前半で学び、後半はそれをExcelに落とし込んで実際に教員の指示のもと例題を解いた後練習問題を解いて答えをmanabaに入力するというのが一回の流れの授業です。内容は1年より履修可能の経済データ分析入門と比べて非常に難解なので、後半は教員の指示をしっかり聞いておかないと間違いなくおいていかれます。というか、聞いていても本質を理解できていない人が大半な気がします。また、前半は「過去に学生がその方が良いと言ったから」という理由の下、照明を消してパソコンの明かりだけで授業が行われます。目が痛くなります。そして、この前半部分では少しでもクリック音をたてたりすると教員が授業を止めて注意してくるので気をつけましょう。※以前と教科書が変わっているため内容が違う恐れあり! |
| 授業を 受けた時期 |
2023年通年 |
| 評価 |
|
(2024/04/08) [4069889]

