大東文化大学

島田恵司先生の「都市論?・?」の評価一覧

【大東文化大学】島田恵司先生が担当する「都市論?・?」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

まゆ さんの授業評価

学部 学科 環境創造学部 環境創造学科
担当の先生名 島田恵司先生
授業種別 その他
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

まちづくりの話から、個人情報保護の話、NPOの話など、ためになる講義です。
レジュメとノートがあれば単位は取れると思います。
板書が多いですが、私はレジュメにメモをとる程度でした。(レジュメと同じ文章が書かれることが多いので)
出席はとりませんが、前期は中盤に授業内テストがあったようです(私は出なかった...けれど、Aでした)。
後期も中盤に、ビデオを見て感想を提出することがありました。
真面目に理解していればテストもそんなに難しくないので、Aをもらえると思います。レジュメの中からすぐ答えを探し出せるかがカギです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2011/01/23) [1181336]

オタク さんの授業評価

学部 学科 環境創造学部 環境創造学科
担当の先生名 島田恵司先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

:2010年度前期・後期受講
:受講者数 123名

一番前の座席に置いてある、レジュメを次々と学生がとっていく。そのレジュメが出席対象になるというこの授業。基本先生はレジュメの中から、地方自治法に関係した部分を抜粋して板書する。
とにかく板書が多い。

前期は8回目の講義終了後に、ミニテストを実施。これで前期は中間テストの提出者に5点加点された。

後期は7~8回目の講義終了後に感想文を書いてもいいし、書かなくてもいい。(ここで感想文を書くと評価が高くなるはず)
4年生については、レポート提出を認めているという。ヒートアイランド現象やドーナツ化現象やスプロール現象といった、現代の都市問題を中心としたことがわかっていれば、「S」はとれるはず。僕は前期は2回ほど授業を休んだが、「C」評価でした。

前期は「S」評価が18人いて驚いた。「A」評価は32人、「B」評価が29人、「C」評価が23人。「D」が5人、未受験が16人。

後期は地方自治法や都市計画法や社会保障の分野が一部分捉えられており、覚える内容は多いが楽しいはず。とにかく前期は平均点が低かったため、受講者全員に出席点10点?を加点していた。実質全講義受講者の平均点は52点くらいだろう。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2011/01/22) [1181313]

Reds さんの授業評価

学部 学科 環境創造学部 環境創造学科
担当の先生名 島田恵司先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

かつて都市は、発展の象徴でした。しかし、過度の人口集中と無秩序な開発が続き様々な都市問題が発生しました。昨今では、問題が解決されないばかりか、ヒートアイランドなど都市独特の環境問題が発生し、極端な少子化と核家族化が進行するなど、都市は衰退に向かっているといってもよいほどです。この講義では、都市の抱える多様な問題を幅広く捉えつつ、地方自治を確立する観点から解決の方向性を探ります。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
1

(2007/04/27) [615017]

島田恵司先生の「都市論?・?」の授業

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