大東文化大学

香田芳樹先生の「異文化・世界にふれるAB(ヨーロッパ文学AB)」の評価一覧

【大東文化大学】香田芳樹先生が担当する「異文化・世界にふれるAB(ヨーロッパ文学AB)」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

mk402 さんの授業評価

学部 学科 文学部 日本文学科
担当の先生名 香田芳樹先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

授業の最後に自分の意見を書いて提出する課題が出席代わりになってました。
1時間半映画を観たりすることもあって、ただ話を聞いているだけの授業ではなかったので楽しかったです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2007/04/03) [528414]

mameko さんの授業評価

学部 学科 文学部 日本文学科
担当の先生名 香田芳樹先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 たまにとる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

ヨーロッパ圏の文学や物語をテーマに沿った形で読み進めていく感じです。配布されるプリントに登場人物や内容がおおまかに説明されていて、先生の話でイメージが膨らんでいきます。
ヨーロッパの文学(ニーベルンゲンの指輪、トリスタンとイゾルデ、アーサー王物語etc)を知ることが出来ます。興味のある人にはオススメです。先生もしつこい私語には厳しいですが分かりやすく良い先生です。
前期後期にレポートをひとつずつ提出します。自分なりに一生懸命考えを書けばそれなりの評価はもらえるし単位は取れると思います。授業の最後に先生が提示した質問(問題?)に対する考えを提出することも何度かありましたが、提出すればいいのでこれは内容が成績に響くということはありません。出席は重視しないと行っていましたが後期にたまにとっていました。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2007/03/30) [513901]

香田芳樹先生の「異文化・世界にふれるAB(ヨーロッパ文学AB)」の授業

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