- トップ
- 大東文化大学
- 「英語圏研究2(オセアニア)」を含む授業
- 高木和男先生の「英語圏研究2(オセアニア)」の評価一覧
大東文化大学
高木和男先生の「英語圏研究2(オセアニア)」の評価一覧
【大東文化大学】高木和男先生が担当する「英語圏研究2(オセアニア)」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星2.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
なっちゃん さんの授業評価
| 学部 学科 | 外国語学部 英語学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 高木和男先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
内容はオセアニア(オーストアリアとニュージーランド)の歴史や民族などについてです。とにかく先生が黒板に書きまくります。それを写すのが大変。でもノートとれればテストは案外できると思います。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2007/05/16) [639713]
Hana さんの授業評価
| 学部 学科 | 外国語学部 英語学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 高木和男先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
オーストリア・ニュージーランドの政治・歴史・現代を学ぶものでした。板書の量がものすごく多くて大変でした。そして、先生の字がきたなくて、かなり困りました。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2007/04/11) [564834]
サガット さんの授業評価
| 学部 学科 | 外国語学部 英語学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 高木和男先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
英語学科の文化・地域コースの専門科目。講義形式の授業で、履修者の数は多い。授業中は若干騒がしい。 授業では、前期はオーストラリア、後期はニュージーランドとフィジーを中心とした南洋諸島における先住民問題や国際関係上の問題といった、社会問題についての講義をする。そしてこれらを学ぶことで、日本が何を学べるかについて研究(?)する。 授業スタンスとしては、先生が朝日新聞の記者として現地に派遣された時に感じたこととかを交えて講義するため、一般論として語られるよりも面白いかもしれない。でも、黒板の使い方がいまいちうまくないため、板書が下手な人にはキツイかもしれない。 授業の質は、うちの学科の中ではいい方。ちゃんとマジメに受ければ、ただ教室にいるだけにはならない。レポートは普通みんな嫌がるものだけど、しっかり書こうとすれば突き詰めて研究する楽しさが分かるかもしれない。まぁ履修する価値はある。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2006/03/25) [300155]

