- トップ
- 大分大学
- 「ハングルとその文化」を含む授業
- 孫先生の「ハングルとその文化」の評価一覧
大分大学
孫先生の「ハングルとその文化」の評価一覧
【大分大学】孫先生が担当する「ハングルとその文化」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
おっくん さんの授業評価
| 学部 学科 | 教育・経済 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 孫先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テスト・レポート両方なし 後期/期末： テスト・レポート両方なし 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
こんな授業でいいのかという位のダレぐあいです。 まず、講義の最初の時間を丸々使って六角堂内の人たちを自由に10人くらいずつグループ分けさせABCDEFGHI…と席分けしていきます。 そしてここからがこの授業のダレぐあいをつくってくれるブツの登場です。グループごとに生徒の名前と出欠(○×)を書き入れる紙が1枚、なにやら空欄の紙が2枚ほどがまとめられたものが渡されます。 この紙が毎回授業の最初に配られるため自分の出欠の丸印を書きさえすればグループに最小人員を残してあとは毎回こっそり抜け出して自由時間です(本当はダメですよ！) 授業が始まると教授が韓国についての映像を見せてくれます。 そして次回の授業でのその内容に関連するパワーポイントでの発表を2グループに求めます。 発表順は順番で回ってくるため予想しやすいです。グループの仲間と協力してすばらしい発表をし、大勢の関心を集めるという空気をぜひ楽しんでください。発表の後はやたらと生徒から質問が飛んでくるのでそこだけは覚悟してがんばってください笑 なぜなら他のグループの発表に対してした質問を、配られたつづりに書き込むことで評価がSになるからです。 授業評価は 1，出席表に自分たちでつけた丸の数 2，特に手抜きの見られないパワーポイントでの発表 3，他グループにした質問のグループ冊子への書き込み となっています。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/04/08) [810394]
