拓殖大学

松井 丈晴先生の「労働法A」の評価一覧

充実
5
楽単
3
【拓殖大学】松井 丈晴先生が担当する「労働法A」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

匿名希望の拓大生 さんの授業評価

学部 学科 政経学部 法律政治学科
担当の先生名 松井 丈晴先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

基本はシラバスの通りで「楽単」では無いです。

毎回の授業の小テスト(5点満点×10回)で35点未満を取らなければ大丈夫です。

小テストは教科書、レジュメ、ネット検索(←教授が指示してた)を使えば基本は5点取れます。(稀に難しいのがあります)

対面出席の人は不正をされないように番号が書かれたリアクションペーパーが配られ、5回授業が終わると6回目の時にブラックボードでリアクションペーパーの提出を求められます。(リアクションペーパーに何を書くかは毎回指示されます)
対面参加をしない人(欠席など)はオンデマンドで動画を上げているので、教授の指定通りの書き方で、1000字の授業の要約と感想を書く事になります。(小テストの点数が0点~2点ぐらいの人も要約感想を出せば点数は上げると保証すると言ってました)

合計点数が低い人用に救済レポートもあります。(2000字で「身近に感じた法律問題」というテーマで書く)

教授の話は面白いので聞いていて飽きることはないです。ただ、バイトや就職するのが嫌になる可能性があります。

期末は問題Aと問題Bがあり、Aは小テストの合計が35点以上の人用です。授業で学んだ事を2000字程度で書くだけです。(小テストの点数×2で採点)誤字脱字のみで減点します。

Bは35点未満の人で4択問題が13問出されます。小テスト50%、初見50%で「全て選べ」形式です。

テストの持ち込みは講義終了の2、3講前に聞かれるので教員指定のA4用紙のみ持ち込みにすれば、問題Aはかなり楽です。(用紙に学んだ事を書いてきて写すだけ)

「問題Aだと小テストの点数×2だから小テスト30点以上が該当範囲では?」と思った人もいるかもしれませんが、教授は期末前の説明で「35点未満の人は普通に落とす事もある」と言っていたので35点以上にしました。
授業を
受けた時期
2023年前期
評価
充実
5
楽単
3

(2023/07/12) [4012446]

松井 丈晴先生の「労働法A」の授業

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