拓殖大学

荒木和博先生の「朝鮮半島政治論?」の評価一覧

【拓殖大学】荒木和博先生が担当する「朝鮮半島政治論?」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

何コラたこコラ さんの授業評価

学部 学科 政経学部 法律政治学科
担当の先生名 荒木和博先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

思考の過程を問う試験であり、正解はない。自分がどう考えるかを書く。設問①なぜパクチョンヒは1972年の憲法改正、いわゆる維新体制を実施したのか説明せよ。②韓国は反日であるというテーマで論ぜよ。③韓国は反日ではないというテーマで論ぜよ。④日本の敗戦は朝鮮の解放ではあったが独立ではなかったという内容で当時の時代状況を説明せよ。⑤1994年に金日成が死亡する前、金日成が死ねば北朝鮮は崩壊すると言われていたが実際には崩壊しなかった。なぜだと思うか。⑥金日成の死後後継者であったはずの金正日が総書記になるのに3年かかり、国家主席は継承しなかった理由について君の考えるところを述べよ。⑦君が野党第一党の党首であり、次の総選挙で勝利して政権交代が実現し総理になったとする。拉致問題の解決を在任中に実現しようとした場合何を行うか。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2010/07/12) [1177215]

荒木和博先生の「朝鮮半島政治論?」の授業

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