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拓殖大学
山本和久先生の「自然環境と人間生活」の評価一覧
【拓殖大学】山本和久先生が担当する「自然環境と人間生活」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
パグタロー さんの授業評価
| 学部 学科 | 全学部 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 山本和久先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
前半は様々な自然環境についての説明、生態系がどのように機能しているか、生態系への人間の関与の問題点を扱い、 後半は人類の食料(飢餓)問題と貧困問題を扱う。 アフリカ難民に心痛める人や、最近話題のエコとか、グローバリゼーションとかに興味がある人なら楽しめると思います。 出席は取らないですが、人数も私語も非常に多く、教室内は常に五月蠅いです。五月蠅いのが嫌いな人にはお勧めしません。 教科書必須で板書は無く、PowerPointやビデオを使って解説していきます。聞いているだけ、見ているだけなので楽だとは思います。 テストは教科書持ち込み可なので、教科書をよく読んでおき、テストに出てきそうな場所を抑えたり、教科書のどこにテストの問題に関する記述があったか分かるようにしておけば大丈夫だと思います。兎にも角にも教科書をよく読んでおくと良いでしょう。 単位取得が楽な方だと思いますが、そのせいで人が集まり、とにかく私語が五月蠅いです。先生も私語に対してほとんど注意しません。先生も学生に呆れきっているのか、やる気はあまり感じないです。 私的な意見ですが、教科書を読めば単位取れるし、出席もまったく取らないので、私語するくらいなら欠席すれば良いのにと思います。それくらい五月蠅いです。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/07/15) [932999]

