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拓殖大学
保坂榮次先生の「政治学特講（行政改革論）」の評価一覧
【拓殖大学】保坂榮次先生が担当する「政治学特講（行政改革論）」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
プリンカレー さんの授業評価
| 学部 学科 | 政経・商学部 全学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 保坂榮次先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
先生が熱い。通り抜け禁止の教室を通り抜ける学生がいると、なぜかマジ切れする。 内容は日本の行政についてやる。予備知識がないと授業は厳しいし、ついていけない。本当に政治学の日本の行政分野に興味がある人じゃないとオススメできない。軽い気持ちでとらないほうがいい。公務員を目指してる人はタメになるかもしれない。 一応テスト問題は、いまなぜ行政改革なのか、行政改革の理念も触れて述べよ。一省一局制とスクラップアンドビルド方式の功罪について説明せよ。護送船団方式の行政とは何か、また何故批判があったのか説明せよ。中央省庁等改革のポイントについて述べよ。といった感じで、これを持込不可で論述させられる。この答えは先生の言ったことをメモってないと答えられない。 この授業を取るなら覚悟してとりかかるべし。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2007/07/18) [672064]
