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拓殖大学
三木健詞先生の「社会科教育法?（地歴分野）（文京キャンパス）」の評価一覧
【拓殖大学】三木健詞先生が担当する「社会科教育法?（地歴分野）（文京キャンパス）」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
プリンカレー さんの授業評価
| 学部 学科 | 政経・商学部 の全学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 三木健詞先生 |
| 授業種別 | その他 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
中学校の社会科の地歴分野の法規について学んだり、生徒にどう教えてゆくか考える授業。八王子では2007年現在、村岡先生、文京では三木先生が担当。 出席は毎回取り、欠席4回は落第。 教科書の指定された箇所を本やネット等で調べる教材研究と、それを基に指導案を作成し、計4個を提出。これは必修レポートだから、出さないと単位はもらえない。きちんと全部出せばよっぽどテストでヘマをこかないかぎり単位はもらえる。レポート点は提出が遅れるとどんどん点数が下がる。 もうひとつ地理歴史科教育法という教職社会科免許の必修授業があり、こちらの三木先生の科目では、同じ形式のレポートが計6個提出で、この科目とその科目もセットで取ると計10個のレポート提出となり、大変。 だから、村岡先生はどうなのかは取ったことがないからわからないけど、なるべく八王子のうちに地歴科か社会科のどっちかの単位を取っておき、レポート提出を楽にしたほうが良いと思う。 テストは穴埋めとちょっとした論述がある、高校の定期テストみたいな形式。出るところは先生が授業で言ってくれる。学習指導要領は良く読んでおくと良い。 先生が本当に優しくて良い人で、授業も楽しいし、学生の相談にも快く応じてくれる。三木先生は神！！ |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2007/07/21) [674032]
