拓殖大学

椿先生の「国際取引論」の評価一覧

【拓殖大学】椿先生が担当する「国際取引論」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.5点、楽単度は星2.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

むーけん さんの授業評価

学部 学科 商学部 国際ビジネス
担当の先生名 椿先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

授業は主に講義。先生が一人一人テキトーに名前を呼んで当てていくが、別に答えなくても返事しなくてもマイナスにはならない。ただ、答えれば少しはプラスに。(質問の内容は授業の内容と関係ない場合もある)

テストは前期は筆記で、配布資料は持ち込み可。

しかし、授業をしっかり聞いてメモとったりしていないと試験で厳しいかも・・・。

ただ必修なので、そんなたくさんの人を落とすようなマネはしないと思う。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2007/11/01) [699665]

ウーロン茶 さんの授業評価

学部 学科 商学部 国際ビジネス
担当の先生名 椿先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

授業は出席なし、名簿に沿って生徒を指名して質問する形式をとる。ただ、質問内容は必ずしも貿易手法に関するものでない(1ガロンは何リットル?とか)。
 板書は理解を促す解説などを伴わず、メモ程度。解説をよく聞いてメモらないとテスト勉強のときに困ると思う。(先生自身もノートを取れと言ってたし)
 テストに関しては原則持込み不可だが、授業時に配るレジュメは可(ただし、テストのヒントになりそうな解説などはない。自分で調べてレジュメに書き込んでおくなりしないといけない。)
 難易度に関してはテストのほうがレジュメの内容ほど難しくなかったように感じる。レジュメは、問題に対して自分で答えを判断しないといけない(本を開けばすぐに答えが見つかるような問題じゃない)し、そのために参考書を読み込む必要があるし、授業中に答えあわせをすることもない。対してテストは授業内容をしっかり書き留めてれば解けるであろう問題が結構あった。だから、授業をしっかり受けたほうが効率がいいと思う。
 出席もとらず、小テストなどもないので、単位評価はもっぱらテストの点数によると思われる。
 前期はテストに関する連絡など、伝達事項にかんしてトラブルがあった(授業では持ち込み不可といったのに後でレジュメはOKとか配布物があるので学務課まで取りにいくようにと言ってたのに結局次の授業で配ったり。)ので掲示板などをよく確認して確かめる必要がある。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
2
楽単
2

(2007/07/25) [678189]

椿先生の「国際取引論」の授業

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