拓殖大学

丹治則男先生の「情報化社会とマスメディア」の評価一覧

【拓殖大学】丹治則男先生が担当する「情報化社会とマスメディア」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ピンキー さんの授業評価

学部 学科 経済
担当の先生名 丹治則男先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

レポートが60%ほど成績に関係してくる。
他は出席とテストだがテストは勉強してこなくても出来るもので、私のときはいきなり来週やると言われたくらいです。(小テストみたいな感じ)
レポートは教科書にほぼ答えが載っているので30分ほどで出来る。
授業は、先生が毎回新聞を持ってきて見せてくれるがぜんぜん見えないし、話も聞き取りにくい。
授業中は教科書ほぼ必要なし。
授業の最初に出席カードが配られ、最後に出すので授業中抜けてても問題ない。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
2
楽単
5

(2007/10/10) [697154]

丹治則男先生の「情報化社会とマスメディア」の授業

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