拓殖大学

千葉宏史先生の「ミクロ経済学」の評価一覧

【拓殖大学】千葉宏史先生が担当する「ミクロ経済学」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.5点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

しょう さんの授業評価

学部 学科 政経学部 経済学科
担当の先生名 千葉宏史先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

たまに出席を取るが、全く点数に反映されない。しかも3回くらい同じことをくどいように講義する。そしてレベルは低い。経済学の本質を全く学べない。しっかりミクロ経済学をしっかり学びたいなら、村上が良いが、村上はテストと講義のレベルが高すぎるし、自己満で授業をする。つまりミクロの単位を取るのは厳しい。千葉で高得点をとるなら、とにかくテストの論述文を1番下まで書くこと(なるべく読みにくく書く)。すると、千葉は読むのがおっくうになって適当に高得点を付ける。これマジ話。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
1
楽単
2

(2006/04/10) [346657]

和製マケレレ さんの授業評価

学部 学科 政経学部 経済学科
担当の先生名 千葉宏史先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

 講義→ある程度知識を持って望まなければ、内容を理解するのは困難な授業である。図を多用する。正直、ミクロ経済学、マクロ経済学に関しては、難易度は高い。通年科目。

 テスト→持ち込みは不可なことと、授業難易度が高いことから、単位取得は容易ではない。授業を理解できた履修者は、テストは楽に感じるであろう。拓殖大学において、ミクロ経済学、マクロ経済学を履修する際、単位取得が容易なのは、信田教授の授業なのは暗黙の了解になっている。だが、信田教授の授業は理解するのが難しい。しかし、単位をとるならば、千葉教授よりも信田教授の授業になる。単純にテストが簡単なのだ。授業の充実度は千葉教授の方が上である。ちなみに、信田教授のテストは、問題が手書きで、読みにくい部分もある( ゜д゜)ポカーン
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2005/03/21) [47634]

千葉宏史先生の「ミクロ経済学」の授業

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