- トップ
- 拓殖大学
- 「教育課程論」を含む授業
- 藤岡信勝先生の「教育課程論」の評価一覧
拓殖大学
藤岡信勝先生の「教育課程論」の評価一覧
【拓殖大学】藤岡信勝先生が担当する「教育課程論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ラッシャー さんの授業評価
| 学部 学科 | 全学部 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 藤岡信勝先生 |
| 授業種別 | その他 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
先生は歴史教科書を作る会の幹部の人で東大教授…といったかなりのお偉いさんです。授業の内容は、毎回レジュメを配ってそれの説明…と言った感じです。内容は時事問題ばかりで、シラバス通りに授業はほとんど進みません。評価は、毎回書かされる授業の感想等々の小レポートに内容、そのレポートを出欠代わりにして出席点、テストの3つです。運良く歴史教科書の採択の年に当たると、教科書の展示会場に行って何でも良いので意見を書くとボーナス点をくれます。また、全授業の出欠が、欠席無し、欠席1回だと皆勤賞、精勤賞というボーナス点もくれます(最後の授業まで隠して言わない)。テストは、授業のラスト2回目くらいに先生から課題図書の一覧が配られ、その中から本を最低2冊読んでその本の内容についての1200字以上の論文をあらかじめ用意しておき、それをテストで参照無し(辞書は持ち込み可だから、用意しておいた論文を辞書に書き込んでおけるならカンニングできるかも…)で書くといった感じでちょっと苦しいです。だけど、ボーナス点とか取って保険かけとけば試験で転んでも単位は取れると思います。課題図書は先生の書いた本は必ず指定されてるので、あらかじめ先生の本を購買で買って読破しておくと試験対策は結構楽になると思います。がんばって! |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2005/11/12) [255221]

