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筑波大学
宮本陽一郎先生の「学際研究法概説」の評価一覧
【筑波大学】宮本陽一郎先生が担当する「学際研究法概説」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星2.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ほうれん草カレー さんの授業評価
| 学部 学科 | 第二学群 比較文化学類 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 宮本陽一郎先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
先生が毎回プリントを配ってそれにそって授業する感じでした。構造主義とかについて勉強しました。質疑応答を毎回しっかり設けてくれるし、生徒へ教えようという熱意が感じられて良い授業だと思います。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2007/05/09) [630563]
MGR さんの授業評価
| 学部 学科 | 第二学群 比較文化学類 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 宮本陽一郎先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
論文、レポートの書き方について学べます。 文化研究していくうえで、論文（レポート）を書くことは必須です。 レポートを書くという行為を通じて生み出せる知識の重要性と、いかにして有意義なレポート書きに取り組むか、を軸に先生が語り続ける授業です。 先生の熱い想いを感じます。でも先生の声や話し方のせい（？）で眠くなります。 出席はまったくとりません。レポート課題が学期に2回くらいあります。 レポートさえ出せば単位は来ると思います。ただ、CやDがつくことはありますので気をつけて下さい。 真剣に授業を受ければ比文生として結構レベルアップすると思います。他の授業のレポートにも役に立つから。 2年生くらいにおすすめ！ |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2007/04/28) [616439]
