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筑波大学
宮本陽一郎先生の「大衆文化論」の評価一覧
【筑波大学】宮本陽一郎先生が担当する「大衆文化論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
一匹おおかみ さんの授業評価
| 学部 学科 | 第二学群 比較文化学類 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 宮本陽一郎先生 |
| 授業種別 | その他 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
わたしは2004年度の集中講義としてこの授業をとりましたが、先生のアメリカ文学者としての知識の深さ・広さにはビツクリです。 特に、1930年代のアメリカ大衆文化（チャップリン、ジャズ音楽、ディズニー・アニメ・・・・）に関する先生の知識は圧巻です。 しかも、生徒からの質問には、その質問以上のところまでたっぷり丁寧に答えてくれるので、とても勉強になりますよ。 ポップ・カルチャーに文学的視点からアプローチすぃていきたい方にはおすすめですよ。文学のみならず、哲学・思想的な領域にも踏み込んでいきます。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2005/04/11) [113340]
