筑波大学

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・ランキングは、過去4年間に投稿された授業をもとに作成しています。  ・筑波大学には全部で853件の授業評価が寄せられています。
楽単ランキング

楽単ランキング

楽単ランキングは、「楽単度」のスコアが高い授業をもとに作成しています。

同じスコアの授業があった場合は、「評価の多さ」や「レビューの新しさ」「授業を受けた時期」「シラバスに載っているかどうか」などを参考にして順位を決めています。

課題少なめランキング

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課題少なめランキングは、テストやレポートの負担が少ない授業をもとに作成しています。

同じスコアの授業があった場合は、「評価の多さ」や「レビューの新しさ」「授業を受けた時期」「シラバスに載っているかどうか」などを参考にして順位を決めています。

鬼単ランキング

鬼単ランキング

鬼単ランキングは、「楽単度」のスコアが低い授業をもとに作成しています。

同じスコアの授業があった場合は、「評価の多さ」や「レビューの新しさ」「授業を受けた時期」「シラバスに載っているかどうか」などを参考にして順位を決めています。

3

English Reading Skills I2

ドジャリロワ ニゴラ
まず、科目名にReadingとあるがこれは大嘘。 授業75分のうち最初の5分くらいで出席を取り、その後は全て生徒が英語でプレゼンorディスカッション。英語の読解力を大学でも伸ばせるのかと期待して教室に来てみたはいいものの、そこで行われていたのは所謂「アクティブラーニング」、“教えないことを美徳とする教育”であった。知識の提供を怠けることを「主体性の尊重」と呼び、手渡すべき地図も示さぬまま、生徒たちを“対話”という名の迷路”に放り込む。教師は黒板の前から姿を消し、生徒は知識の空白のなかで、「問い方すら知らない者同士が問いを立てる」という滑稽な儀式に参加させられるのだ。一見、活発に意見を交わしているように見える光景。だが耳を澄ませば、そこにあるのは、「何も分からない者が、何も分からないまま、何かを言わなければいけない」というプレッシャーと、沈黙を避けるためだけに発せられる薄っぺらな言葉の連打である。そしてこの茶番に、“思考力を育てる新しい学び”という看板が掲げられていることの滑稽さ。育つどころか、「考えるための素材」すら与えられずに思考を強いられる状況は、拷問に近い。それでも教育改革の旗印として称揚されるのだから、教育とはもはや、学ぶ者の成長ではなく、“学んでいるように見える風景”の演出で満足するイベント産業なのだろう。他の担当教員の授業はまた違ったものであるが、とにかくこの教員は大ハズレということは知っておいて欲しい。同じ学類の友人数名、また第二外国語の授業で知り合った別の学類の友人もこの担当教員だけはやばいと言っていたので私個人の意見ではないとだけ追記しておく。
充実
1
楽単
1
総合満足ランキング

総合満足ランキング

総合満足ランキングは、「楽単度」と「充実度」のスコアを平均して作成しています。

同じスコアの授業があった場合は、「評価の多さ」や「レビューの新しさ」「授業を受けた時期」「シラバスに載っているかどうか」などを参考にして順位を決めています。