中央大学

安井哲章先生の「裁判法2」の評価一覧

充実
3.5
楽単
4
【中央大学】安井哲章先生が担当する「裁判法2」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

@蒼@ さんの授業評価

学部 学科 法学部 法律学科
担当の先生名 安井哲章先生
授業種別 その他
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

後期は3人の先生でわけて行われるが、分野にわけて2問出題され一題答えればよかったので1つの分野を先生が重点をおいていたところを覚えれば大丈夫だと思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
4

(2015/03/10) [1586190]

Jade さんの授業評価

学部 学科 法学部 法律学科
担当の先生名 安井哲章先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

以下、2013年度後期の内容です。

■講義
前期の「裁判法1」の内容は民事訴訟の基礎でしたが、「裁判法2」は刑事訴訟・行政訴訟の基礎が内容となります。

宮島先生・安井先生・田村先生のオムニバス形式で授業が進んでいきます。

宮島先生はレジュメを用いながら刑事手続の大まかな流れと捜査・公訴について、安井先生は板書とレジュメで証拠について、田村先生はおもに口頭で行政訴訟の基本原理について説明してくださいます。

授業の印象は先生によって大きく変わるのでここでは省略します。

■テスト・評価
テストは論述式で3人の先生がそれぞれの担当分の内容から1題ずつ計3題出題して、その中から1題を選択するものでした。

評価については幹事の先生がすべてを採点しているのか選択した問題を作成した先生が採点しているのかよくわかりませんが、テストの形式が形式なのである程度勉強して得意分野をつくれば大丈夫だと思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2014/09/18) [1583131]

安井哲章先生の「裁判法2」の授業

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