中央大学

吉田耕一先生の「比較音楽/比較文化特論(1)/西洋音楽史(夜間)」の評価一覧

【中央大学】吉田耕一先生が担当する「比較音楽/比較文化特論(1)/西洋音楽史(夜間)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

らみ さんの授業評価

学部 学科 文学部
担当の先生名 吉田耕一先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

履修したのは2004年度ですが、先生が変わったわけではないので内容はそこまで大きな変化はないとは思います。ただし、保障は出来かねますのでご了承下さい。

授業内容は世界の音楽を紹介することがメインとなっています。それらの音楽がどのような発展をしたのか、どのような意味を持っているのか、といったことを学びます。
授業の最後の時間を使ってその時間に学んだこと、気づいたことを小レポートの形にまとめ、それを出席の代わりとしていました。
試験はそれぞれの期に授業中に紹介した内容について、論述形式で問われます。その際、5項目の中から選択でテーマを選び、それについて書く、というような形をとっていました。

講義要綱にもありますが、五線譜を相手に学ぶわけでなくあくまでも世界の音楽の歴史をたどる授業ですので、非常に変わった音と接することが出来ます。
「珍しいもの」が好きな方には楽しめる授業としてオススメできます。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2006/03/31) [313319]

吉田耕一先生の「比較音楽/比較文化特論(1)/西洋音楽史(夜間)」の授業

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