中央大学

井上摂先生の「芸術論(舞踏)」の評価一覧

【中央大学】井上摂先生が担当する「芸術論(舞踏)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

くにぺぺ さんの授業評価

学部 学科 法学部 法律学科
担当の先生名 井上摂先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

講義では「舞踏」という、かなり変わった前衛芸術を扱う。
授業中は、まるでハナから教える気がないかのように(失礼)、ハッスルした先生がひたすら喋りまくる。
はじめの段階から難しい学術用語や人名、思想などが次々飛び出すため、ほとんどの生徒はついていけないかもしれない。

しかし「なんとなく」理解するか、ネットで調べてれば、おそらくほとんどの人が単位をもらえるレポートを書けるはず。

たまに抜き打ちで出席をとるため、授業にはちゃんと出よう。
授業では変わった映像(パフォーマンス)を何度も見せられる。
なかなか理解に苦しむだろうが、“奇を好む心”をもって、参加してほしい。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
5

(2006/04/13) [357597]

井上摂先生の「芸術論(舞踏)」の授業

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