中央大学
岩下武彦先生の「上代文学」の評価一覧

【中央大学】岩下武彦先生が担当する「上代文学」には、5件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

学部学科	文学部人文社会学科
担当の先生名	岩下武彦先生
授業種別	専門科目
出席	とらない
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	授業毎にプリント配布。試験は論述2題、事前に問題は通知されるので講義を聞いて準備をしておけば問題ないがいかんせん講義が眠い。
授業を受けた時期	-
評価	充実 3 楽単 3

(2013/03/02) [1336065]

学部学科	文学部人文社会学科
担当の先生名	岩下武彦先生
授業種別	専門科目
出席	とらない
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：レポートのみ後期/期末：レポートのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	レポートは参考文献を見つけて読み込めばオーケー。あとはレポートの形式を守ればよし。
授業を受けた時期	-
評価	充実 3 楽単 5

(2012/05/20) [1274778]

学部学科	文学部人文社会学科
担当の先生名	岩下武彦先生
授業種別	専門科目
出席	とらない
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	出席は取らない。授業は毎回配られるレジュメに沿って進むが、プリントを持っていたところで、大してテストには直結しない。講義内容のメモを取っている人物（ただし講義において板書はほとんどない）か、参考文献としてレジュメに挙げられた書籍が、テスト前に役立つ。テストは、600字～800字程度の論述をさせる問題が2つで前後期とも実施されるが、事前に問題が発表され、テスト実地日までに回答を作成して、テストの日はそれを書き写すだけ…というスタイルを教授自ら推奨している。大して授業に出ていなくても、問題発表時（テスト1～2週間前）に質問を受け付けてくれて、そこで、もはや回答のようなことを喋ってくれる。
授業を受けた時期	-
評価	充実 4 楽単 4

(2008/04/09) [814592]

学部学科	文学部人文社会学科
担当の先生名	岩下武彦先生
授業種別	専門科目
出席	とらない
教科書	教科書必要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：レポートのみ後期/期末：レポートのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	眠いけど、レポートたか出しとけば大丈夫な気がします。先生いい人だし！！
授業を受けた時期	-
評価	充実 3 楽単 3

(2008/03/20) [749869]

学部学科	文学部人文社会学科
担当の先生名	岩下武彦先生
授業種別	専門科目
出席	とらない
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	古代の日本語表現について勉強します。試験は論述式の問題ですが、授業に配られるプリントがあれば問題ないと思います。試験1,2週前に問題が発表され、さらに持ち込み自由なので単位自体は比較的楽に取れると思います。
授業を受けた時期	-
評価	充実 3 楽単 5