中央大学

兼武道子先生の「イギリス詩(1)(2)」の評価一覧

【中央大学】兼武道子先生が担当する「イギリス詩(1)(2)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

maple さんの授業評価

学部 学科 文学部 文学科
担当の先生名 兼武道子先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

イギリスの詩を読む授業です。前期はFigures of Speech(擬人法や修辞疑問文など)、後期はFigures of Thought(隠喩や直喩など)を学びます。テストは授業で扱った詩がA3の紙にできるだけたくさん抜粋されていて、その中から3つを選択し、その詩の題名・作者名と、その詩で使われているFigures of Speech(Thought)がその詩においてどのような効果を与えているかを5行ほど述べるものです。授業を真面目に聞いていたら、簡単にできると思います。あと、兼武先生自身がおっしゃっていたのですが、成績評価は非常に甘めだそうです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2005/07/10) [234017]

兼武道子先生の「イギリス詩(1)(2)」の授業

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