中央大学

田辺基子先生の「教育の方法と技術」の評価一覧

【中央大学】田辺基子先生が担当する「教育の方法と技術」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ichliebe さんの授業評価

学部 学科 理工学部 教職課程
担当の先生名 田辺基子先生
授業種別 その他
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

グループワークが6回ほどあり、後半に行われるものは、予習をしなければならないので面倒くさい。(なお後半のグループワークは教科書必須)
また、グループワークがないときも、レポートを授業内で作成することが多く、そのときにレポートに教員がチェックをいれ、それが出席となる。
授業期間中のレポート以外にも、期末課題(与えられた6~7題から4題選択)があり、これが本当に面倒くさい(1題あたりの文字数はそこまで多くないが)。
この授業は講義要項からわかるように、最初から最後までひたすら面倒くさいが、評価はさほど厳しくないので、単位を落とす人はほとんどいない。
なお「教育の方法と技術」は後期のみ別のクラスが用意されているが、数学科以外で数学の教員免許取得を目指す人は、この科目か「解析学」を4年に回さない限りはこちらのクラスで受けざるを得ないだろう。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
5

(2015/03/18) [1597496]

田辺基子先生の「教育の方法と技術」の授業

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