中央大学

三枝幸雄先生の「外書講読1」の評価一覧

充実
4.5
楽単
2.5
【中央大学】三枝幸雄先生が担当する「外書講読1」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星2.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ぺり さんの授業評価

学部 学科 法学部 法律学科
担当の先生名 三枝幸雄先生
授業種別 ゼミナール
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

法律に関する文章を毎授業訳して行く。
単語のレベルとしては英検準1級レベルのものがでてくる。
ただ訳して行くのではなく、派生した知識も得られるので教養になると思う。

先生は辛口なこともあるが、愛情がある言い方をされるので英語が出来なくても積極的に学ぶ姿勢があれば大丈夫。

しかし単位取得が容易かと言われれば間違いなくNOである。

履修者数は30人ほどいたが実際に最後まで残ったのは10人いないくらいだった。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2017/07/25) [2599239]

ひぽぽたます さんの授業評価

学部 学科 法学部 法律学科
担当の先生名 三枝幸雄先生
授業種別 ゼミナール
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

外書講読という、ゼミと同じ区分で単位認定される科目。端的に内容を説明すると、英語のリーディングのadvancedレベルと同じ、もしくはそれ以上のレベルの英文を読む授業。扱う文章は法律関係であるが、法律の専門書を英語で読むわけではない。

それなりに歯ごたえのある文を読むので、TOEIC600点くらいが受講の目安であろう。
テストまで残っていた人数は、最初にいた人数の5分の3くらいになったので英語が苦手な人にはたぶんきつい。
本来はもっと少人数での授業を想定しているらしく、英語を得意としない学生は、今期以上に、毎回の予習が2単位に見合わない作業量になることだろう。

テストに関しては、授業に出て、自分のわからなかった訳をその都度確認しておけば比較的答えやすい。
授業のテキストから文がいくつかぬきだされて、全部で5問。すべてを和訳する。


先生はやる気応援奨学金創設に関わった方らしく、やる気応援奨学金・留学に興味のあるひとは仲良くしておくといいことがあるかもしれない。
雑談がけっこう有益で、それをきくだけでも授業に出る価値がある。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2015/07/16) [1807964]

三枝幸雄先生の「外書講読1」の授業

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