中央大学

伊藤康一郎先生の「犯罪学」の評価一覧

充実
4
楽単
3.5
【中央大学】伊藤康一郎先生が担当する「犯罪学」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

nognog さんの授業評価

学部 学科 法学部 法律学科
担当の先生名 伊藤康一郎先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

各回ひとつのテーマを扱う。
試験の週の前に、試験範囲を4つに絞られる。その中から2題試験に出題され、1題選択。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2016/02/28) [1925300]

レッドガール さんの授業評価

学部 学科 法学部 法律学科
担当の先生名 伊藤康一郎先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

2012年度の前期の伊藤康一郎先生担当の「犯罪学」について記します。

授業では、犯罪心理学や犯罪社会学、刑務所文化など、犯罪に絡んだテーマを扱います。高校時代の倫理と似ている部分も多かったため、得意だった方にとっては興味深い授業だと思います。6月には一度、メディアと暴力の関係についてを取り上げたVTRを鑑賞し、その感想をリアクションペーパーに記入して提出しました。出席は一切取りませんでした。先生は見た目も話し方も穏やかで、可愛らしい方です(笑)

試験の前には、先生が範囲を4つに絞って下さるため、その部分のレジュメをよく見直し、復習をしておけば大丈夫だと思います。試験当日は、4つのうちランダムに2つが出題され、どちらか一題を選択して解答する形でした。

2012年7月の前期試験では、

問一)ハーシーの社会的ボンド理論について

問二)犯罪に対する不安感を形成する要因について

のうちどちらか一題を選択し、それぞれ用意された5つの語群を必ず全て使用して説明する問題が出題されました。私は問二を選択し、レジュメに書かれていた事を思い出しながら、語群を用いて答案を作成しました。

実は4分の1ほどしか授業に出席しなかったのですが、試験前に快くレジュメをコピーさせて下さった方がいて、その方のお陰でギリギリでしたが単位を頂く事ができました。試験はあまり容易ではなかったと感じたので、履修する方は、毎回きちんと出席するか、もしくは頼れる友達と一緒に履修する事をお勧めします(笑)
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2013/03/22) [1375266]

伊藤康一郎先生の「犯罪学」の授業

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