中央大学

牛山久仁彦先生の「地方政府論1」の評価一覧

充実
3
楽単
3
【中央大学】牛山久仁彦先生が担当する「地方政府論1」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

あんこねこ さんの授業評価

学部 学科 法学部 法律学科
担当の先生名 牛山久仁彦先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

楽単かどうかというと微妙です。教科書が廃止されて口頭の説明で板書もほとんどありませんが、先生の実体験のお話が多く自分で体系立てて勉強するのは困難だと思います。私は先生が書いた過去の教科書を読んでまとめました。最後の授業に範囲を絞ってくれましたが、まとめるのが大変なので早くから勉強することをお勧めします。出席は一度だけ取りました。救済レポートを試験後に提出できます。今回は自分の自治体の特徴的な政策について2000字程度書くというものでした。試験は4題から2題選択の論述で、地方自治法の改正と国の関与の縮小にふれつつ地方分権の歴史について述べる、機関委任事務廃止後の地方分権の歴史について述べる、特定の自治体の問題対策にふれつつ高度経済成長について述べる、条例について述べるといった出題でした。先生自身曖昧な分野だと仰っていたので条例は捨ててました。対策すれば取れると思いますが、楽かというとそうでもない印象でした。救済があるのでDはくれるだろうという意味では楽単かもしれません。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2016/08/01) [2200084]

牛山久仁彦先生の「地方政府論1」の授業

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