中央大学

高松基之先生の「日米関係論」の評価一覧

【中央大学】高松基之先生が担当する「日米関係論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

アライグマ さんの授業評価

学部 学科 総合政策学部 国際政策文化学科
担当の先生名 高松基之先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

日米関係の歴史やその背景についての授業。資料が多いが内容は充実している。しかし、教授が高齢のため講義が聞き取りにくい。履修者の数が多く、しばしば資料が足りなくなる。確実に資料を手に入れるためには、教室前方に座る必要がある。テストは持ち込み不可。しかし、問題を事前に伝えてくれるため対策はできる。またカードを使った出席確認がある。遅刻者は追い出されることもあるので注意が必要。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2017/02/17) [2287664]

高松基之先生の「日米関係論」の授業

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