中央大学

関礼子先生の「近代文学研究」の評価一覧

【中央大学】関礼子先生が担当する「近代文学研究」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

またみ さんの授業評価

学部 学科 文学部 人文社会学科
担当の先生名 関礼子先生
授業種別 ゼミナール
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

先生が真面目で、相談にも乗ってくれますし、よく面倒を見てもらえます。
出席はしっかりとります。毎回コメントメール(メール提出200文字)があります。
学期末にコンパが開かれ、多少先輩と話せる機会などが設けられています。この機会を活かせば学業や就活に役立てられます。
学期末にレポート提出があり、かなりの文字数です。これは発表時のレジュメを参考に出来るので、そこまで辛くはありません。きちんと推敲して発表時より充実した内容を。やはり大切なのは、一貫したテーマと論拠のあるまとまった主張を掲げることです。レジュメの準備もしっかりやらないといけません。
前期は三年が、後期は四年が発表を担当します。四年は発表時間を多くとるのでやはり発表準備はきちんとしましょう。
発表者の指定した本を購入&事前読了して発表に参加する決まりがあります。
論文やレジュメの書き方には気を付けましょう。
真面目に取り組み、無断欠席(公欠、就活などの欠席は認められます)や遅刻を連続して出席日数不足にならなければ、絶対に単位を落とすことはありません。また、評価も厳しくありません。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2017/04/08) [2423932]

関礼子先生の「近代文学研究」の授業

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